年度が替わり令和3年度となりましたが、未だに令和のアクセントがどこなのかが分かりません。
ブログ自体が久しぶりの更新となりますが、今後は週2~3回ほどのペースで上げていこうと思います。(前回の確約が守れなかったことは内緒です)
初年度は皆様に支えられて1年間走り切った志正塾ですが、2年目の今年度は1年目に見えてきた課題と方向性を軸にさらなる深化と進化をしていきます。今回はその課題と新年度の方向性について記していきたいと思います。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
年度が替わり令和3年度となりましたが、未だに令和のアクセントがどこなのかが分かりません。
ブログ自体が久しぶりの更新となりますが、今後は週2~3回ほどのペースで上げていこうと思います。(前回の確約が守れなかったことは内緒です)
初年度は皆様に支えられて1年間走り切った志正塾ですが、2年目の今年度は1年目に見えてきた課題と方向性を軸にさらなる深化と進化をしていきます。今回はその課題と新年度の方向性について記していきたいと思います。
志正塾では「将来も役に立つスキルを伝える塾」をコンセプトに塾運営を行っております。
将来も役に立つスキルにはさまざまなものがあるのですが、その中の一つに正しい勉強法を理解するというものがあります。
これは成績を上げるためにももちろん有効なのですが、実は社会で生き抜くためにも必要な要素となっております。
塾経営者としてすごく触れづらい話題をチョイスしてしまいました。
今回は良い親と悪い親についてお話していこうと思います。
先に触れておきますが、親というものに正解はありません。今回のお話はあくまでも親が与える子供への影響が題材です。ちなみに子供の定義は成人していないかつ、実家で暮らしていることとしています。
『今が頑張り時』という言葉をよく耳にすると思います。
受験生の皆様は今がまさにその時ですね。
しかし、今が頑張り時だと分かっていてもなかなか頑張れない、という人も多いのではないでしょうか。
前回のブログは、自分を変えたいと思ったときにすることというタイトルで書いたのですが、今回もちょっとそれに近しい内容です。
こういう人間になりたいなという自分の理想像は誰しもが持っていると思います。しかし、その理想像にどこかで折り合いをつけて、現実の自分が存在している状況ですよね。