塾という仕事をやっていると、すごくもどかしい瞬間がやってきます。それがテスト期間です。
塾ではとてつもなく重要な期間なのですが、もちろん成績が上がる生徒もいれば、横ばいもしくは下がってしまう生徒もいます。
まぁそんなものでしょうと思われるかと思いますが、なぜ成績が上がらない生徒が出てくるのか。今回はそれを掘り下げていこうと思います。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
塾という仕事をやっていると、すごくもどかしい瞬間がやってきます。それがテスト期間です。
塾ではとてつもなく重要な期間なのですが、もちろん成績が上がる生徒もいれば、横ばいもしくは下がってしまう生徒もいます。
まぁそんなものでしょうと思われるかと思いますが、なぜ成績が上がらない生徒が出てくるのか。今回はそれを掘り下げていこうと思います。
塾を運営していて今一番大変だなと思うことは、自分には出来ないという生徒に対して、学校の勉強はやればできるんだよと伝えることだと感じています。
正直学校の勉強であれば、多少の習熟にかかる時間は違えど、全員が学校のテストで良い点数を取ることは可能だと考えています。それは、基本的に学校のテストに出る問題は決まっているからです。
年度が替わり令和3年度となりましたが、未だに令和のアクセントがどこなのかが分かりません。
ブログ自体が久しぶりの更新となりますが、今後は週2~3回ほどのペースで上げていこうと思います。(前回の確約が守れなかったことは内緒です)
初年度は皆様に支えられて1年間走り切った志正塾ですが、2年目の今年度は1年目に見えてきた課題と方向性を軸にさらなる深化と進化をしていきます。今回はその課題と新年度の方向性について記していきたいと思います。