塾に来る理由は『志望校合格』『テストの点数を上げたい』『学習習慣をつけたい』など様々あるかと思いますが、ほとんどの理由に共通することが『成績を上げたい』ということだと思います。
成績を上げる方法や成績が上がらない原因など、調べればたくさんの情報が出てくると思いますので、今回は、なるべくシンプルな根幹部分をお伝えできればなと思います。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
塾に来る理由は『志望校合格』『テストの点数を上げたい』『学習習慣をつけたい』など様々あるかと思いますが、ほとんどの理由に共通することが『成績を上げたい』ということだと思います。
成績を上げる方法や成績が上がらない原因など、調べればたくさんの情報が出てくると思いますので、今回は、なるべくシンプルな根幹部分をお伝えできればなと思います。
努力は大事である。というのはおそらくほとんどの人が感じていることだと思います。現に社会で活躍している人は、功績や発言等を聴くと、考えられないくらい努力をしていることがわかると思います。
ただ、努力をすると一言に言っても、「その努力大丈夫かな」と思うような努力の方法もあります。
今回は努力の中でも、無駄な努力と有益な努力についてお話ししようと思います。
新学年が始まって、2か月以上が経過しました。新学年初のテストが既に終わった生徒、もうすぐある生徒がいると思います。
テストが終わった生徒たちは、結果はいかがでしたか。満足いく結果だったでしょうか。
今からテストの生徒たちは今の学習量や質はいかがですか。目標点に到達できそうですか。
今回は、テストで点数が高い生徒とそうでない生徒の違いについて、3つに絞って書いていこうと思います。大人の勉強にも通じるところはありますので、お暇なときに見てみてください。
塾という仕事をやっていると、すごくもどかしい瞬間がやってきます。それがテスト期間です。
塾ではとてつもなく重要な期間なのですが、もちろん成績が上がる生徒もいれば、横ばいもしくは下がってしまう生徒もいます。
まぁそんなものでしょうと思われるかと思いますが、なぜ成績が上がらない生徒が出てくるのか。今回はそれを掘り下げていこうと思います。
個人事業主として塾を始めて1年と3か月ほど経ちましたが、学びの日々が続きますね。もちろん塾としての学びも多くありますが、情報を得やすい時代になったおかげで、多方面に学びになることがとても多く感じています。
実はこんな自分にすごく驚いています。もともと私自身、勉強をすることはすごく苦手というか嫌いで、親を困らせてきた自負もあり、本も読まないし勉強もしないしゲーム三昧の学生時代でした。