過去2回にわたってこの話をしてきましたが、ついに最後になります。思ったより長くなってしまい、3部作みたいになってしまいました。
過去のおさらいを簡単にしておくと、勝ちにまぐれはあるけど負けにまぐれは無く、負けのパターンを徹底的に排除する必要があるということ。そして、過去求められていたものと現在求められていることは、同じ業態であっても変わってきていることをお話ししました。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
過去2回にわたってこの話をしてきましたが、ついに最後になります。思ったより長くなってしまい、3部作みたいになってしまいました。
過去のおさらいを簡単にしておくと、勝ちにまぐれはあるけど負けにまぐれは無く、負けのパターンを徹底的に排除する必要があるということ。そして、過去求められていたものと現在求められていることは、同じ業態であっても変わってきていることをお話ししました。
教育格差問題は、長い間ずっと議論されながら、特に大きな変革のないまま今日を迎えています。
映像授業やオンライン学習が増えてきたじゃないか、という話も上がりそうですが、それは《民間》がやっていることです。公教育が大きく変わったわけではありません。
そもそもなぜ教育格差が生まれるのか、教育格差をなくすために何が必要なのか、私たち教育者がやるべきことなどを私なりの視点でお話させていただこうと思います。
“【教育格差をどう見るか】教育者として大切な視点” の続きを読む
「今日はやる気でないなぁー」って時ありますよね。
ていうか、そもそもやる気がないってそんなに悪いことなんでしょうかね。
正直私はやる気を出すことなんて必要ないと思っている人間です。
今回は<やる気を出すことが必要ない理由と、それでもどうしてもやる気を出したいときに役立つ技>を記していきたいと思います。