とても久しぶりのブログとなりました。こんな怠惰な自分を戒めないと、と思いながら、人ってなかなか変われないなぁと実感しております。
ただ、人は変われるということも知っているので、有意識で日常の中に取り込みたいと考えてます。
さて今回は、常識という名の非常識とタイトルにつけました。これは最近私が猛烈に感じていることで、これを理解しているかどうかで、身の振り方が変わります。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
とても久しぶりのブログとなりました。こんな怠惰な自分を戒めないと、と思いながら、人ってなかなか変われないなぁと実感しております。
ただ、人は変われるということも知っているので、有意識で日常の中に取り込みたいと考えてます。
さて今回は、常識という名の非常識とタイトルにつけました。これは最近私が猛烈に感じていることで、これを理解しているかどうかで、身の振り方が変わります。
塾を運営していて今一番大変だなと思うことは、自分には出来ないという生徒に対して、学校の勉強はやればできるんだよと伝えることだと感じています。
正直学校の勉強であれば、多少の習熟にかかる時間は違えど、全員が学校のテストで良い点数を取ることは可能だと考えています。それは、基本的に学校のテストに出る問題は決まっているからです。
最近は外気温も暖かくなってきて、過ごしやすくなってきましたね。私は花粉症の症状が出始めてしまったため、暖かくなった喜びと、花粉症による目と鼻への苦しみで挟まれている状態です。
さて今回は、円満が重要だとタイトルに書かせていただきました。このタイトルだけ見ても何のことだかわからないと思いますので、さっそく内容に入りたいと思います。
昨日は正しい勉強のやり方を知ることの必要性をブログに書きましたが、その中に『集中するためにはどうするか』という議題を例に挙げました。
例に挙げたはいいものの集中の仕方を記しておらず、投げっぱなしにしたままになっていたので、今回はそれを回収していこうと思います。
志正塾では「将来も役に立つスキルを伝える塾」をコンセプトに塾運営を行っております。
将来も役に立つスキルにはさまざまなものがあるのですが、その中の一つに正しい勉強法を理解するというものがあります。
これは成績を上げるためにももちろん有効なのですが、実は社会で生き抜くためにも必要な要素となっております。