才能のつくり方

長い間ブログを書けておりませんでした。受験期で忙しかったと言えば言い訳としては最適なのかもしれませんが、所詮逃げの一手です。なんでも継続が大事だと言いますが、本当にその通りだと思います。

ということで今回は、『なぜ継続が大事なのか』ということについて深掘って考えていけたらなと思います。

 

継続の重要性を考えるにあたって必要なこととして、『才能は作れる』というところから始めてみようと思います。

以前もこのブログで才能なりセンスなりのことを書いたの(気になる場合はこちらから)ですが、今回は才能のつくり方を見ていこうかと思います。

ちなみに『才能がある』とはどのような状態のことを指しますか?今回は『才能がある』の定義を『他の人よりも出来る(得意である)』という状態だとしましょう。

その定義で考えていくと、この時点で『才能は作れる』というのになんとなく納得が出来そうですよね。

つまり、才能があるから成功しているわけではなく、多くの人は自ら才能を作って成功するわけです。そして、そのためには継続が必要だよって話です。何事もやり続ければ他の人よりも出来るようになりますからね。

 

では、継続の重要性がふわっと分かったところで、もう少し深く継続のことを考えていこうと思います。ここからは私の持論がおおいに入ってきます。

継続の重要性を考えるときに一番重要だと感じていることは、継続には複利効果があるということです。複利ってなんだという方もいると思いますので簡単に説明をすると、複利というのは倍々になるということです。

1の倍は2であり、数字上1しか増えていませんが、さらに倍をすると4になり、8,16,32,64,128・・・と後半に行けば行くほど恐ろしいスピードで増えていきますね。

それを踏まえて、継続には複利効果があることを説明していきます。

例えば毎日10単語ずつ英単語を覚えるとしましょう。それを1年間続けるとした場合、単純に3650単語覚えることが出来ますね。

あれ、複利効果なさそうじゃない?と思うかもしれませんが、視野を広げていくと圧倒的に出来ることが増えていることに気が付くと思います。

まず、覚えるという作業を1年間継続していくと、『自分なりの効率の良い覚え方』が分かってきます。これは他の教科の暗記作業にも活きてきそうですね。

さらに、わかる英単語が増えるということは、読める英文も増えるということです。授業内で分からない単語が出てくるだけで英語が苦手だと思い込んでしまいますが、単語がすべてわかるならば、文法だけを理解すれば良いので楽になりそうですね。

他にもいくつかの副産物がありますが、このことだけでも単に覚えた単語が10個増えただけでないことは明らかだと思います。

 

もちろん勉強だけではありません。運動でも思考でも、継続していくことは複利効果を発揮し、自分の成長を圧倒的に加速させてくれます。

人生は1日の連続です。そして1日は24時間しかありません。そう考えれば、過去の出来ていない自分を嘆いている暇は無いし、未来の自分に期待している余裕もありません。

この1日だけ頑張ると言う思考を持ち合わせてみると、継続の圧倒的な力を味方にすることが出来るかもしれませんね。

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