2020年も4月に入りました。新年度の始まりですね。
学生の皆さんは今日から新学年です。
新小学生、新中学生、新高校生、新大学生、新社会人になった人も多くいるでしょう。
志正塾としても、初めての新年度です。(阿蘇塾時代から数えると南阿蘇はもう3年目になりますね。)
今年度はコロナウイルスのパンデミックで、スタートから不安でたくさんの方々も多いと思います。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
2020年も4月に入りました。新年度の始まりですね。
学生の皆さんは今日から新学年です。
新小学生、新中学生、新高校生、新大学生、新社会人になった人も多くいるでしょう。
志正塾としても、初めての新年度です。(阿蘇塾時代から数えると南阿蘇はもう3年目になりますね。)
今年度はコロナウイルスのパンデミックで、スタートから不安でたくさんの方々も多いと思います。
塾選びのポイントの一つとして、『授業形態』というものがあります。
所謂、集団指導なのか個別指導なのかというやつです。
現在のニーズは圧倒的に個別指導です。むしろこれからの時代はAI技術の発展に伴い、ICTを活用した塾というものが主流になってくるでしょう。
しかし、志正塾の中学生の授業形態は集団・個別指導という、集団と個別を併用したものです。基本的には集団も個別も受けてもらいます。
ではなぜ今どき集団指導なのか。今回はその理由をご説明していきます。
本日で、公立高校後期入試の日程が終了いたしました。
受験生の皆さんお疲れさまでした。
今年の入試は、コロナウイルスの影響で学校が休校となったこともあり、生徒さん、保護者様ともども不安や心配が強かったのではないかと思います。
志正塾の生徒に関しては、学校が休校の間も塾に来てくれて、頑張った姿を見せてくれました。