塾を運営していて今一番大変だなと思うことは、自分には出来ないという生徒に対して、学校の勉強はやればできるんだよと伝えることだと感じています。
正直学校の勉強であれば、多少の習熟にかかる時間は違えど、全員が学校のテストで良い点数を取ることは可能だと考えています。それは、基本的に学校のテストに出る問題は決まっているからです。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
塾を運営していて今一番大変だなと思うことは、自分には出来ないという生徒に対して、学校の勉強はやればできるんだよと伝えることだと感じています。
正直学校の勉強であれば、多少の習熟にかかる時間は違えど、全員が学校のテストで良い点数を取ることは可能だと考えています。それは、基本的に学校のテストに出る問題は決まっているからです。
個人的な見解って難しいなって思う今日この頃ではありますが、嘘をついてみたり、根拠のないことを大きな声で発信するのはやめてほしいですよね。っていうのをテレビのニュース番組を見て感じました。
そもそもニュース番組にいるコメンテーターという仕事をしている人たちは、何者としてそこに座っているのだろうかと考えてしまいました。
教育と一括りにされることもありますが、学校の教員と学習塾の講師は全く別の職種であると考えています。ただ、私立学校の教員と学習塾の講師は近いかもしれませんが、今回は学校の教員=公務員の国公立の教員とさせてください。
学校の教員と学習塾の講師の一番大きな違いは、お金の出どころがどこにあるかというところにあると思います。
塾を開業してまだ1年間。2年目を迎えている私ですが、独立する前とした後で大きく変化したことがあります。
それは、部下が出来たことです。今まで他の塾でも教室長をやっていて、後輩やアルバイト生はいたのですが、部下という立ち位置の人はいませんでした。30歳ではじめて部下を持つってだいぶ遅いですね笑
そして部下を持ったことで一番変化を感じたことは、私の成長が可視化、言語化できるようになったことです。
塾の中で1番長い休みであるゴールデンウィークが終わりました。
このゴールデンウィークは新型コロナウイルスの影響もあり、あまり遠出することが出来なかった方が多かったのではないでしょうか。
私も特に遠出をすることなく、ほとんどの時間を家で過ごしました。
その中で得たことがありましたので、今回はそれを紹介させていただきます。