【ニーズを考える】GW休みで学んだこと

塾の中で1番長い休みであるゴールデンウィークが終わりました。
このゴールデンウィークは新型コロナウイルスの影響もあり、あまり遠出することが出来なかった方が多かったのではないでしょうか。

私も特に遠出をすることなく、ほとんどの時間を家で過ごしました。
その中で得たことがありましたので、今回はそれを紹介させていただきます。

このゴールデンウィーク、ほとんどの時間を家で過ごしたと話しましたが、外出はしました。それは居酒屋です。

このご時世、お酒の場にはいかないほうが良いのかもしれませんが、夫婦2人だけの飲食なので許してください。

少し話は変わりますが、塾を教育業という人がいますが、私の中では、塾は専らサービス業です。生徒と保護者さんはお客様であり、お金をいただいて仕事をしております。

そのため、塾は勉強を教えるだけではだめであり、生徒や保護者さんにより良いサービスを提供できるように精進する必要がありますし、ニーズの把握や創造が必要になります。

なので他のサービスを受けるときに、『この店のサービスは〇〇が良いな』と参考にしたり、『このサービスは良くないな』と反面教師にしたりと、常に考えるようにしています。

そして本題に戻ります。結果からお伝えすると、今回お邪魔した居酒屋さん、すごく残念でした。先に居酒屋さんを訪れてから、最後お会計するまでの流れをざっとお話させてください。

 

まずはこの時代では当たり前になったネットを使ってお店を探したのですが、外観や料理の写真はとても私好みで、さっそくそのお店に電話をしました。

電話の対応は少し気になる点はありましたが、慣れていないアルバイトの方かなと思いあまり気にはせず、お店に向かいました。

入店後、あまり気持ちのいい挨拶をされずに席に案内され、掘りごたつの感じの良い席でした。対面で座って、間には感染防止用のアクリル板が設置されています。

今のご時世仕方がないなと思いながらメニューを見ようとすると、メニューが1枚1枚ラミネートされていて、それが結構な力でくっついてなかなかはがれません

そしていくつかの注文をして、その中の刺し盛が届いたのですが、アクリル板が邪魔になって机の上に置けず、店員さんは「刺し盛お持ちしました」とだけ告げると棒立ち状態

そこで私が「アクリル板どけてもいいですか」と尋ねると、店員さんは「お任せしてます」と無表情で一言。おそらくこのご時世で「良いですよ」とは言えないのでしょうがちょっと。。。

その時点で早めに帰ろうと決意して、1時間もたたずにお会計。カウンターの向こうで談笑している店主らしきひととアルバイターらしき女性に「すみません」と6回くらいでやっと気付いてもらいお会計。

 

という流れです。

すごく久しぶりに外れを引いた、と思ってしまいました。
それと同時に学びにもつながりました。

私はこのゴールデンウィーク期間、ほとんど家で過ごしており、居酒屋に行かない日は、家で毎日お酒を飲んでいました。
最近ではコンビニやスーパーのお惣菜も安くておいしいので、自分で買ってきたおつまみでも満足できます。

ではなぜ私は居酒屋に行ったのか。どこにニーズがあったのか。それがこのブログの主題です。

それは『自宅では出来ないような料理やお酒を楽しみたい』か『何の心配もせずに楽しい時間を過ごしたい』の2つでした。今回に関しては、これが食べたいという欲も特になかったので、後者(太字の方)でした。

そしてこのニーズを満たすために必要なことは、お店のサービスレベルです。
先程も述べた通り、今は家で十分楽しめる時代です。家で食べ飲みするものと同じようなクオリティで、サービスが低ければそこのお店に行く必要はありません。

ちなみに上記のお店とのやりとりで赤字で書いてあるところが、サービスレベルが極めて低いところです。ぜひ何が悪い(嫌な気分にさせた)のかを考えてみていただければと思います。

私としては、久しぶりにここまでサービスレベルの低いお店に出会えたことで、サービスの重要性を再確認することが出来ました。私たちもまだまだ2年目なので、初心忘れずという暗示だったと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です