昨日は正しい勉強のやり方を知ることの必要性をブログに書きましたが、その中に『集中するためにはどうするか』という議題を例に挙げました。
例に挙げたはいいものの集中の仕方を記しておらず、投げっぱなしにしたままになっていたので、今回はそれを回収していこうと思います。
教育関係に限らず、成長をテーマにブログを書いています。
昨日は正しい勉強のやり方を知ることの必要性をブログに書きましたが、その中に『集中するためにはどうするか』という議題を例に挙げました。
例に挙げたはいいものの集中の仕方を記しておらず、投げっぱなしにしたままになっていたので、今回はそれを回収していこうと思います。
志正塾では「将来も役に立つスキルを伝える塾」をコンセプトに塾運営を行っております。
将来も役に立つスキルにはさまざまなものがあるのですが、その中の一つに正しい勉強法を理解するというものがあります。
これは成績を上げるためにももちろん有効なのですが、実は社会で生き抜くためにも必要な要素となっております。
塾経営者としてすごく触れづらい話題をチョイスしてしまいました。
今回は良い親と悪い親についてお話していこうと思います。
先に触れておきますが、親というものに正解はありません。今回のお話はあくまでも親が与える子供への影響が題材です。ちなみに子供の定義は成人していないかつ、実家で暮らしていることとしています。
気がつけばブログをまた大サボりしていて、自分を律することを三度誓っている最中の私です。
受験期だから忙しいという言い訳のもと、自分で決めたことを守れないなんてと自分を責めてしまいそうですが、そんなことをやるより今日以降の頑張ることに力を注いだ方が有益なので、反省はしつつ行動を起こしていこうと思っている次第です。
『今が頑張り時』という言葉をよく耳にすると思います。
受験生の皆様は今がまさにその時ですね。
しかし、今が頑張り時だと分かっていてもなかなか頑張れない、という人も多いのではないでしょうか。