自己紹介
学生時代は何も考えておらず、偏差値が低い大学を出て、社会人ではじめて挫折や苦労、そして自分を見つめることが出来た人間です。現在は独立し、塾の経営をやっております。
このブログでは、生徒の疑問や学習ノウハウなどを記していこうと思います。です。そうでないよもやま話も書いていきますが、お付き合いいただければと思います。
こんな人です。
私立大学を卒業後、塾講師→営業→(契約の力仕事みたいなやつ)→企画・営業→塾の教室長1→塾の教室長2→今に至る。※大学時代も色々してましたが、割愛します。
転職を繰り返してきた、こんな人です。
決して転職をすることが良いこととは言いませんが、転職を繰り返したことによって、様々な視点から物事を見る力や、どの職種にもおおよそ共通する重要なスキルを見つけられました。
僕にとってはこれが好機でした。
僕のやってること。
今までの教育というものに疑問を感じ、月並みですが、一番良い教育を探し続けています。
皆が同じ方向を向くことを強制されるでもなく、自立という名のもとに生徒に責任を転嫁するでもない教育。勉強ができるだけでなく、今後社会に出て活躍できる能力をつけさせたい。
これを実現させるためには、自己成長も欠かせません。心理学、脳科学、自叙伝や営業書等、いろいろ本を読んでいます。
情報を鵜呑みにせず、使えるところを抜粋する作業をしていくと、どの本も今の僕に影響を与えてくれます。それを生徒にアウトプットすることで、私の力にもしています。生徒のためでもあり、自分のためでもありますね。
学習指導には、まだまだよくわからない習慣が残っているなと感じています。 良いものはいち早く取り入れ、悪いものはすっぱりやめる。
教育も変化をしていかなければ、子供達に未来はありません。
今の教育は手段が目的になり、大目標を見失っているように見えます。ICT、アクティブラーニング、自主学習などなど。。。
何を達成するためにそれをするのかを考えて、子供達が振り回されないよう、一番良い教育を探し続けていきます。
最後に
まとまりのない文章の羅列になりましたが、これで自己紹介とさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。